運転技能の確認試験

外国の免許証から日本の免許証に変更する、いわゆる「外免切替」の手続きでは、書類審査、適性検査、知識確認の3つをパスした後に運転技能の確認試験が行われます。
運転技能の確認試験は、通常の免許取得過程における実技試験に相当し、知識確認を行った日とは別の日に運転免許センターに行って受験します。外免切替の申請者は、知識確認を終えた後に運転技能の確認試験を受ける日を予約し、予約した日がやってきたら、センターを訪れて受付を済ませて試験に臨みます。
運転技能の確認試験の形式は仮免許の実技試験とよく似ており、センター内のコースを試験官の指示にしたがって車両を走行する形式で行われます。試験において確認される技能は、発進や停止、加速、右左折、車線変更、狭路の走行などといった基本的な内容で、所要時間は15~20分程度となっています。ただし、申請者が車から降りるまでが採点の対象となっているので、最後まで気を抜かないようにしましょう。
試験終了後はすぐに合否の発表があり、合格していればその日のうちに免許証が交付されて、外免切替の手続きが完了となります。なお、運転技能の確認試験では、コース内を走行する車両を選ぶことができますが、オートマチック車を選択した場合は交付される免許はオートマチック車限定免許となります。走行に制限が無い形にしたいのであれば、マニュアル車を選んで受験しましょう。

コメントは受け付けていません。

最近の投稿