車線変更の方法

運転免許を取得してから時間が経過するほど、路上での運転に慣れてしまい、正しい車線変更の方法を忘れがちです。
教習所で習得した方法こそが正しいやり方なので、交通事故を起こさないよう安全運転を心掛けるためにも、学科の教科書を定期的に見直すことも効果的です。
車線変更は周囲に注意を払い安全に終える必要があるため、車線変更が禁止されていないかどうかを確認するほか、開始前に目視とミラーで周囲の交通状況を見極め、安全と判断できた場合に限り動作に移ります。
車線変更の基本は、ルームミラー、合図、目視、操作の4つがキーポイントとなります。最初にルームミラーで後方を確認し、加速して接近している車がいないことを確認します。続いて車線変更をする方向のウインカーを上げ、一呼吸置いてから目視で斜め後方を確認、安全が確認できた時点で進行方向を向き、ハンドルをゆっくりと切り、速度に気をつけて徐々に隣のレーンへと移動します。
ウインカーを上げてから一呼吸置くのは、道路交通法により概ね3秒前までに合図を出すことが規定されているためで、後方に対する意思表示に余裕を持たせる意味もあります。
このほか、斜め後方の目視とハンドル操作が一緒にならないよう、ハンドルを操作する前に一旦進行方向を向き直すよう癖をつけることも重要です。

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