オルタネーターは業者へ依頼しましょう

エンジンを始動する時はバッテリーの電力が必要ですが、すぐに使用するのではなく、最初オルタネーターによって作られた電力で車の電力をまかなっています。またオルタネーターはバッテリーの電力を充電する働きもあります。オルタネーターが寿命を迎えつつあると、車に供給できる電力が少なくなるので、13Vを切ることがありエンジンの吹け上がりにトラブルが発生します。またカーオーディオなどの電送品の動作が不安定になり、バッテリー警告灯が点灯します。さらに故障で完全に電力を供給できないと、バッテリーに充電された電力を消費します。しかしそれほど多く充電されていないので、電力の供給がストップして走行中であってもエンストします。エンストするとバッテリー上がりだと勘違いしやすいですが、新品のバッテリーに交換しても電力を使い終わったらすぐにエンストします。もし走行中にエンストしたらヘッドライトなど電気系統が動くか確認して、作動しなければオルタネーターの故障と分かります。オルタネーターは車の心臓部であるため、故障したら自分で解決しようとせず、専門の修理業者に頼むのが適切です。整備工場によっては自分で部品を買ってそれを取り付けてくれるので、費用を抑えられます。

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